スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


  • 2009.08.20 Thursday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

わたしたちの教科書 最終話 「感動のラスト!!希望の明日へ」

はい、今回が最終話です。


最後に描かれたのは、このドラマの核である「藍沢明日香の死」の真相。
自殺だったのか?誰かに突き落とされたのか?それとも……。

結論から言うと、明日香の死は事故によるものだったわけで、その真相を仁科朋美が紐解いていきました。
2人は明日香が転校してきた小学生の頃から仲が良く、互いの喜びや悲しみも2人で共有して生きてきた。
しかし、中学生になってからこの関係に変化が…。
仁科は同じクラスの兼良陸を好きになり、(多分)付き合い始めた。しかし、そのことは明日香には言わず。(明日香を1人にしないため)

その付き合い始めた2人にも、変化が生まれた。
これまでも何度も話題になっている、父親の援助交際。これを偶然目撃した2人、それが陸の父親だとは知らず、仁科は散々ヒドイことを言ったわけで。(そりゃ当然言うよな)
その横で陸は泣いていた、と。
次の日から陸の態度は一変し、仁科はみんなからいじめをうけることに…。
陸がいじめを始めた理由は、父親を侮辱された…100%そんな理由なわけはなくw、現実を受け止められずその捌け口として知られてしまった仁科をいじめ始めたって感じかな。
クソ親父がそんなことをしなければ明日香も死なずに済んだだろうに…、消えろよ。


いじめを受け始めた仁科だったが、いじめには耐えられた…ピアノがあるから。
しかし、投げつけられたモップにより指を骨折、
「終わったんだな」痛々しい言葉…。
明日香との秘密の場所に久々に行き死のうとしたが、それを止めたのは明日香だった。
明日香の言葉は届かず。「だったら代わってよ」と口にすると、「いいよ」と明日香は答えた。

その後、明日香は自分で陸の父親についての噂話を流し、少しすると陸の耳にも届いた。
それから明日香はいじめられるようになった、仁科の代わりに。



そして、明日香の死んだあの日。
明日香と教室に居たと話した仁科に珠子が問うと、彼女はゆっくりと話始めた。
校庭での騒ぎを見に行ったが怖くなって教室に戻ってくると、そこには窓の外を眺める明日香が居た。
それを見て「死のうとしてるんだな」と思った仁科だったが、……実は違ったのだ。

仁科が話しかけると、明日香は優しく微笑みかけ大丈夫?と気遣った。
明日香の話を聞きながら、仁科は死のうとして窓を開けた。
そこで明日香は『自分も死のうとした』ことを話した上で、「死んじゃ駄目だよ」と仁科に話したという。
それを聞いた珠子は、目に涙を浮かべた‥‥。

仁科は明日香の「一緒に帰ろう」という言葉を聞き、窓から降りた。
仁科が振り返ると、そこには明日香は居なかった‥‥雨で濡れた外壁に足を滑らせ転落したのだ。


‥‥明日香の死は自殺ではなく事故だったのだ‥‥。



このあとは後日談パートで、それぞれが明日へと歩き始めたっていう感じで終了。

どうでしょうかこの終わり方。
私的にはイメージ通りだったけど、仁科がもしかしたら突き落としたのでは?とか微々たる程度だが考えてたりしたのでそこは反省しないとなぁと(汗)
とにかく明日香が生きようとしていたことが、最後にはっきりと描かれたので良かったと思う、それを1番に望んでいたので。
ああっと、ちなみに音也について触れてなかったw
こっちは意外なほどにあっさりと終結、加地は下半身不随になったわけじゃないよね‥‥。

今期数少ないシリアスドラマで、放送前には1番と言っていいほど期待していた今作。
蓋を開けてみてもその印象はほぼ変わることは無く、オリジナル脚本ならではの予想を上回ってくる展開に毎週毎週テンション的には一層高くなっていきました。
それとは裏腹にドラマの題材や雰囲気的にも地味だったんだよねぇ、もっとこうなんかインパクトが欲しかったかな…。


次のクールは「山おんな壁おんな」。
このフジの木10枠は不思議だ、1クール置きに良作が放送されるから。
医龍、不信のとき、コトー、拝啓〜、わたしたちの〜。
医龍からそうみたい、しかもそのクールでも特に質の高い作品なのだから面白い。勿論私的には、だけど。
今回こそそれを変えてくれれば嬉しいのだけど、さてどうなるか。
とりあえずTBSの木10は観る気もしないので、観ることは間違いなし。

ていうか、もうちょっとで早くも新ドラマが放送されるわけでw
ライアーゲームの終了に間髪いれず放送される「ライフ」。
「翼の折れた天使たち」ってのがたまに放送されるけど、それとターゲットは一緒かな。
このドラマを観そうな層=女子中高生はとりあえず観そうな感じ。
いじめかぁ、またいじめかぁ…。重いんだろうな、しかも女同士のだから陰湿そう。



 にほんブログ村 テレビブログへ


わたしたちの教科書 公式サイト


Water Me
Water Me
BONNIE PINK


【CAST】
積木 珠子(30) ・・・・ 菅野 美穂

加地 耕平(24) ・・・・ 伊藤 淳史

大城 早紀(27) ・・・・ 真木 よう子
吉越 希美(25) ・・・・ 酒井 若菜
戸板 篤彦(29) ・・・・ 大倉 孝二
八幡 大輔(25) ・・・・ 水嶋 ヒロ
熊沢 茂市(45) ・・・・ 佐藤 二朗
雨木 音也(20) ・・・・ 五十嵐 隼士
宇田 昌史(30) ・・・・ 前川 泰之
大桑 久雄(40) ・・・・ 戸田 昌宏
日野 圭輔(?) ・・・・ 小市 慢太郎

瀬里 直之(36) ・・・・ 谷原 章介

藍沢 明日香(14) ・・・・ 志田 未来

雨木 真澄(53) ・・・・ 風吹 ジュン


≪2年3組≫
仁科 朋美 ・・・・ 谷村 美月
山田 加寿子 ・・・・ 鈴木 かすみ
須藤 彩佳 ・・・・ 柳田 衣里佳
山西 麻衣 ・・・・ 伊藤 沙莉
野部 千春 ・・・・ 山本 ひかる
兼良 陸 ・・・・ 冨浦 智嗣
本多 雅樹 ・・・・ 池田 晃信

洋食屋『ぶらじる』コック ・・・・ 土田 アシモ
洋食屋『ぶらじる』おばちゃん ・・・・ よしの よしこ


『ドラゴンクエストソード』のテレビCMが、7月1日からオンエア

『ドラクエソード』テレビCMは2007年7月1日から!(ファミ通)


とうとう始まるのか、これはテレビチェックしないといけないなぁ。
テレビはドラマとニュース以外ほとんど観ないから、流れそうな番組を録画しとこうかなw

でもまさか5バージョンもあるとは…、出荷本数とはうって変わってやっぱかなり力を入れているのがよく分かる、そして任天堂の協力もかなりのものと見た。


このCMが流れ始めると、序曲に釣られて「おぉドラクエ!!」と気になり始めたものの発売後、「あれ?売ってないじゃん」っていう難民が発生するんだろうね…。
もう自分は知らないっす、何言っても出荷本数が増えるわけでもないし。
今はもう予約したヤマダから届くのを待ちつつ、自分が楽しむことしか考えてないww


ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔
ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔


 にほんブログ村 テレビブログへ


バンビ〜ノ! 〜Bambino!〜 #11 「旅立ち…さよなら、バッカナーレ」

清清しいほどに、最終回らしい最終回だった。


初っ端からの急展開があって、いきなり鉄幹は旅?というか、料理人としてバンビーノからの出発。
それをきっかけにそれぞれの状況に変化が発生。
伴は父親のように慕っていた鉄幹、もとい遠藤の2人が姿を消して寂しい反面、これからもバッカナーレのために頑張っていこうと口にした。

しかし、それに噛み付いてきたのが、近々店を移ろうと考えている香取であった。
香取の言ったことは確かに至極当然なんだよね、店のためじゃなくて自分自身のため。ていうか、そういうどうでもいい定義づけ自体が愚の骨頂だと自分は思うが…。
とにかく、店のために生きるというか料理のために生きる、みたいなもんなんかなぁと。


香取に言われた事や今回の一件で、悩みモードの伴。
そんな伴に踏ん切りをつかせたのが、今までも伴の悩みを度々解消させてきた3人・与那さん、美幸、桑原だった。

このお三方のやりとりは、何故こうも印象的に響いてくるんだろうか…。
この3人が居なかったら、ドラマの質がガクッと下がったろうな。それだけに、特に大好きな北村一輝さんと蔵之介さんグッジョブ!!って感じ(笑)

この3人の話を盗み聞きしていた伴の背中を更に押したのが、鉄幹の「立ち止まるな」という言葉。
そして、イタリアに行く決意を3人に告げた伴は、いつものように走り出したのでしたww

このあとはほんとベッタベタな展開で、イタリアのレストランで挨拶する伴の映像で終了。



放送前から私的に期待度は高めで、その期待を裏切ることなく最終回まで突っ走ってくれました。

若手役者陣のフレッシュさ。そして前記したように、いつものように脇をしっかり固めてくれた北村さんや蔵之介さんらが絶妙で、役者だけでも十分楽しめたわけです。
とは言っても自分は脚本第一なので、そっちはどうだったかというと、勿論こっちはさすがで何せ岡田さんですから。
『仕事の素晴らしさを描く』
まさにそのとおりで自分に重なる部分も多々有り、色々と影響…とまではいかないけど、今の自分を見直すきっかけをくれたかのは確かかな。

ちなみに。
スピンオフの方は、本編以上に感動…ww


次の夏クールは、『ホタルノヒカリ
初見の印象としては、特に惹かれるものはないかな…。
ちなみに、「干物女」って言葉は初めて聞いた。
私的には、別にオフの時ぐらい何しようがどんな生活しようが人の勝手だと思うけどね。
グータラぶり全開の綾瀬はるかと、藤木直人との同居生活は単純に面白そうww

ちょっとキャストが微妙なんだけども…。
主演の綾瀬はるかと藤木直人のことではなく、それ以外の部分でちゃんと脇を固めてくれる人が居ないっぽいし。顔だけの人とか勘弁。
ハケンの品格のお2人に期待しておこう。



 にほんブログ村 テレビブログへ


バンビ〜ノ!公式サイト


【CAST】
伴 省吾(21)‥‥松本 潤

与那嶺 司(35)‥‥北村一輝

日々野あすか(23)‥‥香里奈 

香取 望(28)‥‥佐藤隆太

織田利夫(34)‥‥ほっしゃん。
妹尾雅司(20)‥‥向井 理
皆川こずえ(20)‥‥小松彩夏
永井寛和(32)‥‥佐々木崇雄
高梨宏太(27)‥‥佐藤佑介
柴田謙一郎(27)‥‥麻生幸佑

宍戸美幸(31)‥‥内田有紀

遠藤 進(60)‥‥山本 圭
高橋恵理(21)‥‥吹石一恵

桑原 敦(35)‥‥佐々木蔵之介

宍戸鉄幹(55)‥‥市村正親


主題歌:嵐 「We can make it!」


LIAR GAME 〜ライアーゲーム〜 #11

やっと観ましたよ。
3時間っつーことで構えて観始めたわけですが、なんつーか拍子抜けというか、実質1時間半の内容でww


最初の1時間半は、エリー目線でのこれまでのゲームの振り返り。(ある意味でこのドラマの主人公は、エリーだったと最終回で感じたなぁ)

まあそれだけではなくストーリー補完のためのシーンが散りばめられていて、例えば、直がライアーゲームに参加することになった理由はハセガワがエリーに彼女のゲームへの参加を命じたようで。勿論、ハセガワと直との出会いも語られました。
他にも、事務局の人間である谷村が昔は警視庁に所属していてマルチの捜査を圧力で潰され、昔は理想の刑事だったが今ではそれがきっかけで見る影もない様子。
フクナガのゲームへの参加も、直への対抗馬として参加させられていたことなど、色々と明らかに。

そのせいで早送りするわけにもいかず、倍速で前半を視聴w


後半の1時間半は、3回戦の行方とライアーゲームの謎の紐解き。
今までのゲームの騙しあいっぷりは勿論ありつつも、なんか今までと違い人間ドラマって感じだった。
直のバカ正直さが、みんなの心をどんどん動かしていく…。
フクナガもようやく改心?…秋山は復讐を止め、結果的にはヨコヤも救われたのかもしれない。
そして3回戦のゲームは直の引き分けという提案に全員が乗り、結果、全員が4回戦に進むことに。

とは言っても4回戦など描かれるわけもなく、その一ヵ月後…、直には平穏な生活が戻りつつあった。
秋山とはいうと、エリーにハセガワのもとに案内され、自分がライアーゲームの主催者であること、そして何故このゲームを開いたのかが明らかに。

人は自分のために簡単に裏切りあい生きていく生き物、そんな考えを生きていく中で見出していったハセガワ。そこに直との出会いがあり、「どうせ彼女も仮面を被っているのだ、ゲームに参加させてそれを暴いてやろう」…直をゲームに参加させた理由は、そんなところかな。
しかし、直は仮面など被ってはいないわけで、直はいつもあのバカ正直な直なわけで。
そんな彼女に救われたハセガワ、そして秋山も。


そしてラスト、直の「バカ正直でもいいですよね?」確かこんな問いだっと思う、その問いに「いいんじゃないか」と堪えた秋山。
先を進む秋山を、小走りで追いかける直の映像で終了。



前記したとおりかなり期待していた分、若干期待外れな感じもする。
まあそう感じるのは今までずっと観てきた自分的には、振り返りに時間掛けすぎで「なんだよ〜」っていう拍子抜け感のせいなのかなぁと。
こればっかりはまあ仕方ないというか、大体予想出来たことだもんな。

最後も人間臭くて、やっぱライアーゲームはイイ。
今までに無いタイプの作品という新鮮さ、そして大好物のシリアスドラマで1話からずーっと面白く、そして秋山に騙され続けたゲームの数々
私的には今期のドラマでも突出してた数少ない作品であり、この枠的にもいいスタートを切れたんじゃないかなぁと。

ちなみにシリアス系ドラマでよくある最後の最後の終わり方、かなり好きですw
今回のライアーゲームはハセガワが主催しただけであって、ライアーゲーム自体は独立したもの。(レロニラがハセガワに言った私物化発言)
だからハセガワがゲームを中止したところで、ライアーゲーム自体は存在し繰り返される……こういう解釈でいいんだろうか?
結局繰り返される…、この手のドラマのオチとしては常套手段だったのではないかとw



 にほんブログ村 テレビブログへ


LIAR GEME 公式サイト


【CAST】
神崎直  … 戸田恵梨香

秋山深一 … 松田翔太

谷村光男 … 渡辺いっけい

エリー  … 吉瀬美智子
神崎正  … 福井友信


【Wii版バイオ4】とりあえず本編クリア

バイオハザード4 Wiiエディション
バイオハザード4 Wiiエディション

はい、ようやくクリアしましたよ♪
……では、エンディングまでの流れをどうぞ。


マ〜イク!!」が死んじまってビックリしながらも奥へ進んでいくと、また研究所っぽい雰囲気。
「ああ、ココでリヘナラが出るんだなぁ」とBGMで予想がついたが、やっぱりいざ出ると怖い。
ていうか、あの赤い箱の中のモゾモゾしたのは一体何なのかと……。

更に進んでいきザコどもの相手をして奥へ進むと、アシュリー発見!!
エイダの協力もあって、無事アシュリーを救出し奥へ進んで行き、レーザーで寄生体を除去するイベント。


武器商人との最後の会話をしたあと、いよいよラスボスのサドラーとの対決。
このサドラー戦はあっさりしすぎw
別に強くもないし、特に盛り上がりも無く……。
エルヒガンテ戦と似た戦法で、最後にエイダからの特製ロケランで勝利。
つーか、古城で買わずに入手したロケランを使わずにここで捨てましたww
マグナムを最後までほとんど使わずにいたのに、これも余った。
この後、サドラーの亡骸の跡にあった「サンプル」をエイダに奪われてエイダはヘリで脱出。
エイダはただウェスカーに協力してアンブレラ復活の手助けをしているとは思えないんだけど、それも実際今後描かれるのかも不明で……謎です。


それでこの後だよ、1番の難所は(苦笑)
最後のジェットスキーでの脱出に今までのプレイで1番手こずったわけですよ、かなり死んだし。(簡単だと聞いていたんだけどね…)
加速しないと死んじゃうし、加速すると避けるのムズいし、繰り返しやって記憶して、ようやく抜け出し成功!!
そしてエンディング……。


≪リザルト≫
命中率  83%
総撃退数 972
死亡回数 31
クリア時間 21:04:47


ダメダメだww
命中率83%、これは進むにつれて落ちていったんだよねぇ…。

死亡回数について憶えてる箇所では、
・村でのチェーンソー男
・小屋でのルイスとの立てこもり銃撃戦
・その先での、チェーンソー姉妹との戦い
・ガラドールとの地下での最初の戦い
・サラザール戦
・二度目のクラウザー戦
・ジェットスキー
全然回数には足らないですが…ww
これプラス、リモコンアクションでの即死はたくさんあった。



うん、本当に最高に面白かった
今更Wiiでの、リモコン+ヌンチャクの操作性のマッチング具合を語ることはしません。
今まで散々言ったし、そればっかりはプレイしてみなければ分からないので、気になった人はプレイしてみて欲しい。


このWii版バイオ4をプレイして、Wiiでの更なる新たな可能性を感じた。
TPSは勿論、FPSなどのシューティングジャンルとWiiが、如何に合うかが良く分かった。

Wiiで出るらしい「コール オブ デューティー3」なんて凄い楽しみだなぁ。
最近このシリーズの2の、PC版のデモをプレイしたんだけど、やっぱFPSって面白い。
不慣れなマウス+キーボードの操作ですら面白く感じたのだから、Wiiでならその倍はハマるはず。
FPSは日本ではあまり浸透してない感じ?だけど、自分は中学生の頃に一生分ぐらい64の「ゴールデンアイ 007」でFPSを体験してるので、昔からこのジャンルの面白さには触れてたわけで。
それ以後暫く触れていなかったけど、Wiiのおかげでまた楽しめそうです。

ちなみにドラクエソードは実は一人称視点だったりする、戦闘シーンは勿論、町でも。
上記に記したデモをプレイしたのは、実はそのために久々の一人称視点に慣れておこうと思ったりしたわけで。
昔も全然酔わなかったけど、今でも全く酔わない。
ある意味酔ってくれた方がいいかもしれない、没入感がハンパないからさ。


ちなみにCOD3以外のこのジャンルではまず、来月発売の「機動戦士ガンダム MS戦線 0079」。
バイオのおかげで気になり始めたんだけど、自分のようにガンダムを全く知らなくても楽しめるのかな?
他にも発売日未定ですが「メトロイドプライム3」だったり、同じく「バイオハザード アンブレラクロニクルズ」など、多分この両作品は買うことになりそうです。



話逸れましたが、肝心のバイオ4はまだまだやることがたくさんあるわけで、とりあえず「ADA THE SPY」をささっとクリアしてみました。
敵がわんさか出るので面白かったけど、やっぱ短い。まあ、エイダのお話はもう1本が本題だからね。
最後のクラウザー戦、はっきり言って本編のどのボス戦よりも難く感じたんだけど……。
パターンを把握するのに時間掛かったから、何度死んだことか。

エイダはやっぱイイね♪
レオンよりもやっぱエイダの方が私的にはテンション上がるから、モチベーションは常に高めw
動きは軽やかだけど、方向転換は若干もっさりっぽい気がする。
この勢いで、「the another order」をクリアといきましょうかね。




 にほんブログ村 テレビブログへ


プロポーズ大作戦 最終話 「涙の告白は奇跡を呼びますか」

ライアーゲームの前に、こっちを書いちゃいます。
ていうか3時間スペシャルは嬉しい反面、固まって観れる時間が取れなくて困るね…。(そっちは近いうちにアップ予定)


はっきりとは結末を描かなかったなぁ。

健はやり直し(2回目の)の新郎新婦への告白をして、前を向いて生きていくっていう風になったので私的に望んでいた通りで良かった。
一方の礼は、上記の健の告白、多田の言葉、妖精の後押しでようやく自分の気持ちに素直になれたと。
あの後、礼が素直に気持ちを伝えて健とのハッピーエンドを迎えたのかね?
視聴者に自己完結させる終わり方だからねぇ、なんかイマイチすっきりしないな……。


このドラマが言いたかったのは、やはり人生やり直しはきかないというところに終始してたのかな。
まあ自分は若干後悔してたりするので、健のようにならないようにとドラマを観ながら思ってたわけですがww
それと後悔していても、そこでどういった行動をとるかが大事だと妖精さんは終始言っておりましたね、自分も至極そう思います。
健はそこで未来を見据えて前を向くことを選んだわけですが、そこに至るまでには周りの友人だったり礼のお爺ちゃんだったり、人との関わりで人生変わるもんだなぁと痛感。

高校編あたりが私的には面白さのピークだったけども、最後まで楽しめて良いドラマだったと思ってます。



そして、次の月9は『ファースト・キス』。
花より男子で乗りに乗った井上真央の「月9初上陸作品」、今までに無いタイプの役で楽しみではある。(自由奔放さはキッズ・ウォーを彷彿とさせる!?)
脚本は井上由美子さん。
めちゃくちゃ大好きな「きらきらひかる」「白い巨塔」の脚本家さんなんでね、それだけで期待してますよ。
最近では「14才の母」が記憶に新しい、またがらっと違うタイプの作品を手掛けるなぁ(笑)

『阿部サダヲと夏木マリの医龍コンビ』
『伊藤英明と松雪泰子の救命病棟24時コンビ』

好きな作品のキャストが揃ってるのが私的にツボだなぁ、なんか観ざる終えないって感じw(勿論視聴決定です)



 にほんブログ村 テレビブログへ


プロポーズ大作戦 公式サイト


【CAST】
岩瀬 健 ・・・ 山下 智久
吉田 礼 ・・・ 長澤まさみ

奥 エリ  ・・・  榮倉 奈々
榎戸幹雄  ・・・  平岡 祐太
鶴見 尚  ・・・  濱田 岳

伊藤松憲 ・・・ 松重 豊

妖精   ・・・  三上博史(特別出演)

多田哲也  ・・・  藤木 直人


主題歌 ・・・ 「明日晴れるかな」桑田佳祐
(タイシタレーベル/スピードスターレコーズ)


【Wii版バイオ4】孤島の雰囲気はいつものバイオ

バイオハザード4 Wiiエディション
バイオハザード4 Wiiエディション

前回の更新から一週間近く経ったものの、未だにクリアしてませんw
でも、かなり進んでチャプター3と4の古城、チャプター5の孤島・クラウザーとのリモコン大活躍な死闘まで進みました。



まずは古城編。

とにかく凄く長く感じたなぁ、新しいクリーチャーもたくさんいたしイベントもたくさん。
村人に代わって登場した邪教徒たちはガトリングガンぶっ放したり、「マタロー」とか「お遍路」とかやっぱこっちもソラミミに笑わしてもらったり(苦笑)ここで苦労したのは、ガラドールとノビスタドールかな。
ガラドールは最初倒し方が分からなくて1回死んだ。
よく見ると背中に寄生体発見!!アシュリーを階段に待機させ、冷静にライフルで狙撃し殲滅成功。
2回目の檻に閉じ込められる時は、プレミアムサイトで対処法見てたから直ぐに鍵壊して邪教徒を倒し、常に檻を挟んで反対側から狙撃してやりましたw
ノビスタドールは、自分がバイオで1番嫌いなタイプのクリーチャーです。
はっきりとは見えないし急に迫ってくるし、何せ虫っぽくて‥‥。
まあ、頑張って倒したけどね。

射的にハマるのは、やはりWiiだからなんだろうね。
景品を全て手に入れても、高得点目指して何度もやってしまう。
完璧に出来た時は、自分に酔ってしまうww(なんてね)
Dは難しいなぁ‥‥。


古城編最後のサラザール戦。
これは最初どうやって倒すの?というか、あの真ん中の触手に攻撃してたらいきなりパクッと喰われて2回ほど死んだ‥‥。
次に、とりあえず下に降りてみたら、「なんだ、遠くからハメ攻撃すりゃいいんじゃん」
と思ったら、小さな虫がやけにウザい。
そっちも注意しつつ、取り込まれたサラザールに(自分からね)地味に攻撃。
ていうかバイオのボスは、倒すのに時間が掛かるねぇ。



そして連れ去られたアシュリーを救出すべく、めちゃキレイなエイダ姉さんの手助けもあり孤島へ潜入!!

この孤島はまさに、従来のバイオの雰囲気そのもので、特に研究所?に入った所からは、もう進みたくないと何度思ったことか……。
まず薄暗い、そして曲がり角がやけに多くて、死角をのぞき込むときの恐怖はそりゃもう…(;。;)
でも案外、そこを狙ってのガナードの配置は少ないんだよね、ちょっとゲーム的には残念。(精神的にはラクだがw)


そしてこの研究所での最大の恐怖と言えば、プレイした人が口を揃えて言うであろう『リヘナラドール』でしょう。
もうイヤだ、もう会いたくない、見た目とか何もかもが恐怖……。
一番最初に対面した時は、薄々分かってたんだけどね〜。
台の上に横たわっているのがリヘナラで、何かのきっかけで動き出すんだろうなぁとww

案の定カードキーを入手したのをきっかけにリヘナラ始動!!見た目は微妙だが、場所も取らず使い勝手が良いセミオートのショットガンにはびくともせず、もう取り敢えず一心不乱に逃げましたw
部屋の外へ出るともう1人(人?)いて、コイツも避けて冷凍室へ。
ここでルイスのリヘナラ対処法に記されていたサーモスコープを入手。
ライフルに取り付け、冷静に狙撃。
こいつを倒すコツはやはり距離をしっかりとることだね、そして的確に寄生体を狙撃していく。
リヘナラゾーンを抜け、アシュリーを意外とあっさり救出。
しかし、またしてもアシュリーは連れてかれちゃって、しかもアシュリーの目が赤く……。


このあとクラウザーとの最初の戦い。
クラウザーはウェスカーの組織の人間で、「サンプル」のためにサドラーに近づいたようで。エイダもウェスカーの組織に入ってるけど、エイダの本当の目的は不明。
このイベント後、コンテナでのキモーイ敵を倒し、二度目のクラウザー戦。
こういうの苦手、時間制限とか無くていいのに。
1回目は死んだが、2回目は冷静に足を狙って崩し、弾が有り余ってるマグナム数発撃ち込んだらあっさり死んじゃったw

更に進むと、ようやく救援のヘリが到着。
マイクに援護してもらいながら、奥へ。(ていうかマイクガレオンに撃った気がするんだが…w)
ここでセーブして終了。


プレイ時間18時間ほど経ったけど、もうラストみたいで。
いや〜長かった、ドラクエソードまでのクリアは問題無く出来そうです。
とは言ってもまだエイダ編とか2周目3周目もあるし、まだまだバイオ4はやりこみがたくさんあるからね〜。
まあ、とりあえずクリアを目指そう。



 にほんブログ村 テレビブログへ


ハルヒがゲーム化、他色々

昨日、「いたストDS」と「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」をプレイさせてもらいました。(いたストはDS稼動しまくりな女性に、ゼルダの方は筋金入りのゼルダファンに)

まずいたストDSですが、これは文句ナシに面白い♪
本当に超快適で、自分がボードゲームに1番求めてるテンポが最高に良い。
いたスト自体は結構久しぶりにやったんだけど、鈍ってるみたいで相手に結構圧倒されたw
ハッサンを見たかったんだけど、あれは隠しキャラみたいでまだ出てなかった。
対戦したいので、早めに買えればと。

ゼルダの方は、あまりプレイするといずれ買うときに新鮮味が薄れてしまうので、少しだけやらしてもらったんだけど、こちらも文句ナシに面白い。
猫目リンクとやらの作品は始めてやったけど、これに抵抗持つ理由が自分にはよく分からんね。
トワプリとは一味違う謎解きで、DSならではのその仕掛けはやはりゼルダであったわけで。
操作感は快適そのもので、回転斬りが気持ちいい♪
こっちも暫くしたら買おうかな。



「涼宮ハルヒの憂鬱」がPSPでゲーム化

遂に来たかって感じ、前から噂はあったし。
持ってないPSPでの発売ということで「PSPでかよ‥‥」っていう残念感と、所有しているDSでじゃなくて良かったって気持ちがある、どちらかと言うと後者の方が強いかな。
ハルヒがDSで動いてるのはなんか想像出来ないっていうか、画のクオリティ的にPSPの方が良いと思ったし。
PSPが最近DS以上に気になり始めてきた‥‥。

ちなみに自分は涼宮ハルヒの憂鬱が大好き。
アニメを見て原作を買うまでに至ったのは「鋼の錬金術師」以来、現在ラノベの方の三巻である「涼宮ハルヒの退屈」を読み始めたところ。
寝る前に読むのが日課になってるんだけど、らきすた第4話のかがみのように寝つきの悪さで気付いたら朝を迎えてたってのが多々あるw



ドラゴンクエスストソード 最新スキャン画像

もう2週間とちょっとだよぉ〜、情報もゾロゾロと出てきたなぁ♪
小さなメダルのこととか、合体必殺剣のこととか、インタビューとか盛りだくさん。



「モンスターハンター フロンティア オンライン」のことなんだけど、オープンβテストが延期になっちゃたね。
国内最大規模のネットワーク環境でこれなんだから、相当の人気なんだろうね。

自分はモンハンシリーズを一度もプレイしたことがありません。
別に嫌いとかそんな理由ではなく、ただプレイするタイミングと環境が整わなかったから。
それで今回PCで出来るってことで、とりあえずやってみようかなぁと思った次第で。
モンハンについては、テスト再開後にまた話したいと思ってます。



 にほんブログ村 テレビブログへ


わたしたちの教科書 第十一話 「激震!!最後の証人」

予想と期待を更に上回った展開でした、いや〜音也の行動が予想以上です‥‥。


今回の重要な点はやはり、雨木親子ですかね。
兼良陸が明かした、雨木が彼と明日香と何度も話をしていたという事実。
雨木がその時点で学校にいじめが存在していることを知っていて、兼良陸にそれとなくいじめを止めさせようと働きかけていたのに、なぜ今、いじめの存在を認めようとしないのか?

それは過去に理由があったわけですね。
雨木が過去に着任していた学校でいじめがあったわけですが、その時はいじめを認め公表して対応をした。
しかし結果として、マスコミのバッシングを煽っただけに過ぎず‥‥。

ここでの大きな存在が息子の音也なわけですが、彼が起こした2つの事件。
その2つに共通する点が、音也が刺した人物はどちらもいじめの加害者だったということ。
いじめを自分が解決したなんて言っちゃってるわけで、ほんと間違ってる。
つーわけでこの後、珠子が頑張って掘って見つけた、雨木が明日香に宛てて書いた手紙を雨木に見せ、彼女の内に秘めた思いが明らかになったわけですが、それでもいじめを認めることはせず‥‥。
しかし雨木は明日香のあの落書きされた教科書を珠子に渡したことで結果、この問題から外されてしまいました。

雨木は崖っぷちで爪先立ちしているような、本当にギリギリの状態だったんだ‥。
今まで全ての言動が自己保身にしか思えなかったけど、いじめを止めようとしながらもそれを止めきれず。
そして音也の問題があるわけで、いじめを認めてしまうとまた同じことが起きてしまうという不安感と、息子のいじめの解決方法を認めてしまうという教師として人間としての怖さから目を瞑るしかなかったというのが、いじめを認めようとしない理由なのではと。
だからと言って目を瞑られた側からしたらたまったもんじゃないけどね‥‥。



最後の最後に衝撃的な出来事が2つ、同時進行で起きちゃったね。

いや〜音也の行動は予想以上に大胆だった‥‥。
てっきりこの問題はあっさり加地あたりが兼良陸を守って終了だと思っていたんだけど、刺されちゃったよ加地。
雨木が可哀想になってきたなぁ。目の前でのあの息子の行動は普通は絶望ですよ、もう。

もう1つの出来事が、今回のサブタイトルである最後の証人に仁科朋美が!ですよ。
七話の感想で彼女が怪しいと書いて、八話の感想でやっぱり見当違いだったと結論づけて、ココにきてこの展開とはやっぱ良い悪いは別に疑っておくべきだったww
ていうかまさか突き落としたとか?有りそうでコワい‥‥‥‥。
なんで今更証言しようとしたのかってことだけど、兼良陸を守るためっすか、愛ですか、そうですか‥‥。

予告時に最終回と記載されてなかったけど、来週最終回です。


※今日いよいよライアーゲームが最終回。
多分、すぐには感想書けないと思う、何せ3時間でこの面白さだから。



 にほんブログ村 テレビブログへ


わたしたちの教科書 公式サイト


Water Me
Water Me
BONNIE PINK


【CAST】
積木 珠子(30) ・・・・ 菅野 美穂

加地 耕平(24) ・・・・ 伊藤 淳史

大城 早紀(27) ・・・・ 真木 よう子
吉越 希美(25) ・・・・ 酒井 若菜
戸板 篤彦(29) ・・・・ 大倉 孝二
八幡 大輔(25) ・・・・ 水嶋 ヒロ
熊沢 茂市(45) ・・・・ 佐藤 二朗
雨木 音也(20) ・・・・ 五十嵐 隼士
宇田 昌史(30) ・・・・ 前川 泰之
大桑 久雄(40) ・・・・ 戸田 昌宏
日野 圭輔(?) ・・・・ 小市 慢太郎

瀬里 直之(36) ・・・・ 谷原 章介

藍沢 明日香(14) ・・・・ 志田 未来

雨木 真澄(53) ・・・・ 風吹 ジュン


≪2年3組≫
仁科 朋美 ・・・・ 谷村 美月
山田 加寿子 ・・・・ 鈴木 かすみ
須藤 彩佳 ・・・・ 柳田 衣里佳
山西 麻衣 ・・・・ 伊藤 沙莉
野部 千春 ・・・・ 山本 ひかる
兼良 陸 ・・・・ 冨浦 智嗣
本多 雅樹 ・・・・ 池田 晃信

洋食屋『ぶらじる』コック ・・・・ 土田 アシモ
洋食屋『ぶらじる』おばちゃん ・・・・ よしの よしこ


バンビ〜ノ! 〜Bambino!〜 #10 「料理が作れる!」

新体制でスタートしたバッカナーレですが、思うように厨房が回らずじまい‥‥。


伴はパスタアシスタントを担当するが、久々の厨房でペースに遅れあすかにケツ蹴りくらわせられる始末。
他にも、香取はメインを担当するが自分のペースしか考えず全体を見れてない。
雅司は大好きなこずえが相手だからなのか、はっきりと物事を言えず。
こんな状況が一週間続いた中、桑原は香取に、若い連中だけで話し合いをするように告げた。
香取がキャラにないことを言ったことでちょっと和み、思ったことをそれぞれ伝えた。
最後に香取は、桑原に言われたことを伴に告げた‥‥パスタの一部を担当することになった伴は、嬉しさを表現♪



さて、仕事に燃える伴でしたがそんな気持ちを打ち砕く一言を言われるわけですが、自分も伴みたいになるかもなぁと‥‥。
今まで突き進んできてパスタを一部だけど担当することになって、本当に充実した日々を送っているところに先輩のあの言葉は、グサッとくるんではないかと。
自分の信じてたものを否定されるみたいなそんな感じだろうね、それでも伴は周りの人達にも恵まれてるしそもそも伴自体が強いから大丈夫だったけど。

恵理への言葉も、おぉ成長したなぁ伴って感じで。(笑)
やはり恵理の登場には意味があったね、良いシーンだった♪


次週最終回で、伴がイタリアへですか〜。
鉄幹の一からやり直しなイタリ修行に、触発されて伴も行くってことかな?
急展開だけど、ドラマ的には良い落としどころかな。



 にほんブログ村 テレビブログへ


バンビ〜ノ!公式サイト


【CAST】
伴 省吾(21)‥‥松本 潤

与那嶺 司(35)‥‥北村一輝

日々野あすか(23)‥‥香里奈 

香取 望(28)‥‥佐藤隆太

織田利夫(34)‥‥ほっしゃん。
妹尾雅司(20)‥‥向井 理
皆川こずえ(20)‥‥小松彩夏
永井寛和(32)‥‥佐々木崇雄
高梨宏太(27)‥‥佐藤佑介
柴田謙一郎(27)‥‥麻生幸佑

宍戸美幸(31)‥‥内田有紀

遠藤 進(60)‥‥山本 圭
高橋恵理(21)‥‥吹石一恵

桑原 敦(35)‥‥佐々木蔵之介

宍戸鉄幹(55)‥‥市村正親


主題歌:嵐 「We can make it!」


calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2007 >>
7月期テレビドラマ視聴リスト
■救命病棟24時 〜救命医・小島楓〜
■赤鼻のセンセイ
■任侠ヘルパー 
recommend
recommend
recommend
recommend
recommend
カウンター
selected entries
categories
archives
links
profile
search this site.
sponsored links
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM
JUGEMのブログカスタマイズ講座