「トロガイナイス!!」と思う反面、馬は大丈夫なのかと心配になった最後のシーン。
狼はトロガイが放ったもので、完全にバルサとチャグムが死んだと狩人たちに思わせるためだったと。
落ちた後に言ったトロガイの言葉ってなんか意味深‥‥。
チャグムは旅立つ前に断髪してるからね、それに気付かぬとは狩人大したことないな‥。
しかも普通は、生死を下りて確認するものだが‥。
そしてまんまと戻ってきたバルサとチャグムの暮らしが始まると‥。
チャグムの死に悲しみ、ショックを受けるシュガや狩人のモンなど、どこで、実は死んでいないとうことに気がつくのか‥‥。
そこからの展開が楽しみです。
それにチャグムの「家族」の問いに答えなかったバルサ、環境の変化で変わろうとするチャグムもね。
それにしてもクオリティが高い。
単純に絵が綺麗すぎて、ほかのアニメが粗いんじゃないかと感じるほど。
綺麗になればなるほど色々な点で誤魔化しが効かなくなるから、それこそ作り手は大変なわけで、それでこのきめ細かさはさすが。
ちょっとここでご報告。
「地球へ」ですが、ここで切ります。
如何せんなんかテンション上がらないというか、感想書こうにも全く内容が浮かんでこないので‥‥。
他になんか面白いアニメないかな。
精霊の守り人とブルドラの他に、何か物色してみましょうかね〜。
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