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暴れん坊ママ 最終話
こういう展開になるとは思っていなかった(笑)。
元妻がしゃしゃり出てくるとはねぇ、捨てたくせに‥‥。
そんなママを想う佑樹には、頭の下がる思いですよホント。
つーか、いつの間にママ社会は丸く収まったんだろうね〜w。
個人的には、予想通り且つ期待通りな出来でした。
アテプリスタッフの作品なので、良い意味でも悪い意味でも安心して観れたしw、
何よりもミッキーこと東幹久の三枚目な役が大好きなので、それだけで充分(笑)。
ちなみに前記事での話ですが結局、「レイトン教授と悪魔の箱」を購入することにしました。
大泉洋のレイトンも楽しみだし、少年ルークなホマキ(堀北真希)も楽しみだったりw。
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スワンの馬鹿!〜こづかい3万円の恋〜 最終話
希望していた通り、完全なるハッピーエンドで良かった良かった。
大輔(上川隆也)ってのはどうなんだろうねぇ。
アレって客観的な女性視点からしてみれば、すげームカつくんじゃないかと(苦笑)。
でもそれでも憎めない大輔の人柄だから、妻は最後には分かってくれた訳なんだよね‥。
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有閑倶楽部 最終話
文科省の大臣と対決(?)したり、悪い意味で凄いドラマだったw。
単純に、ドラマ化は厳しかったんじゃないかと言わざるを得ない‥‥。
キャラクター的にも魅録(赤西仁)より悠理(美波)の方がキャラ立ちしているわけで、
大人の事情なんかで主人公を変えないほうが、個人的にはより楽しめたかなと。
まあ仕方ないけどね、もう終わっちゃったしそこまで深く話す気もないし(笑)。
そして、この3作品のお次のドラマがこちら。
・フジ火9
ハチミツとクローバー (
公式HP)
説明不要の作品ですね、とか言って原作も映画も一切読んでも観てもいませんが(汗)。
何となく放送前から、
視聴率面では成功するだろうなぁという感じはします。
「花ざかりの君たちへ」のターゲットな10代、そして今回は20代も本格的に巻き込もう
という、フジテレビの見事な戦略が僕の脳内に鮮明に描かれている次第(笑)。
実際にドラマとして面白いのかどうなのか、人気だからといって必ずしも自分が面白いと
感じるとは限らないので、放送を楽しみに待ちたいなぁと思います。
・フジ火10
あしたの、喜多善男 (
公式HP)
大好きな小日向文世さんが主演な時点で、もう発狂もんです(笑)。
HP等の情報、キャスト、コンセプト、サスペンス‥‥、
色々とドラマを観てきた僕の脳内センサーが、かなりの反応を示している。
脚本の飯田譲治氏は、「世にも奇妙な物語」で何本も脚本等を担当しており、
木村拓哉主演作「ギフト」で脚本を担当。個人的にキムタク作品NO.1。(HEROと同位。
そして松田龍平が、民放連続ドラマにおそらく初出演だと思う。
喧嘩してる場合じゃないw。
‥‥面白くない訳が無い感じだもんなぁ、非常に楽しみな作品です。
・日テレ火10
貧乏男子 ボンビーメン (
公式HP)
これはどういう内容かよく分からん。
貧乏を軸にどう肉付けされた話が展開されていくのか、
その辺がしっかりしてれば楽しめそうだが‥‥。
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